2016年04月19日
平成28年4月食事介助研修会報告
平成28年4月食事介助研修会報告
京都まちづくり口元気塾代表の金子みどりさんを講師にお招きし、食事介助と口腔ケアについての研修会が4月18日月曜日に開催されました。
当初は50名の枠で予定しておりましたが、予定よりはるかに多く申込者が募ったため、今回はせっかくの機会とのことで、枠を広げて参加を受けることになりました。
参加者は90名あまり、スタッフをいれると100名ちかい人数となり、用意した椅子も足りない状況で、一部の方には会場端のソファーでの受講となったことをお詫びいたします。
内容は、認知症の方の口腔ケアのポイントを,動画を交えながら分かりやすく教えていただき、「かむリズムの誘導」「食べることの認知」「のどごしを良くする」ことにより、認知症であっても残っている能力を引き出し、まだまだ、おいしく食べることができること、又、口腔ケアも、一工夫することにより、もっている力を引き出すことができることを学びました。
金子先生をはじめ協力いただいた歯科衛生士の皆さま、機会をいただき本当にありがとうございました。
京都まちづくり口元気塾代表の金子みどりさんを講師にお招きし、食事介助と口腔ケアについての研修会が4月18日月曜日に開催されました。
当初は50名の枠で予定しておりましたが、予定よりはるかに多く申込者が募ったため、今回はせっかくの機会とのことで、枠を広げて参加を受けることになりました。
参加者は90名あまり、スタッフをいれると100名ちかい人数となり、用意した椅子も足りない状況で、一部の方には会場端のソファーでの受講となったことをお詫びいたします。
内容は、認知症の方の口腔ケアのポイントを,動画を交えながら分かりやすく教えていただき、「かむリズムの誘導」「食べることの認知」「のどごしを良くする」ことにより、認知症であっても残っている能力を引き出し、まだまだ、おいしく食べることができること、又、口腔ケアも、一工夫することにより、もっている力を引き出すことができることを学びました。
金子先生をはじめ協力いただいた歯科衛生士の皆さま、機会をいただき本当にありがとうございました。
Posted by 宮介会 at 22:00│Comments(0)
│研修報告